BD-1と最近
出来たお店に、最近はほぼ常駐。
毎日のようにBD-1で通っています。
自転車通勤というには短く、近所というには遠い距離。
わずか15分弱。しかし、乗換えが面倒な関係で、電車だと下手して30分強かかる。
毎日もっと乗っていたーい！と思うのはある意味異常でしょうか（笑）
店の中にいつも折りたたんで、ひっそりと駐輪しています。
私のカスタマイズの方向は、間違いなくロードバイク寄り。いい加減ロードを買ったらいいのではと思うのですが、そんな感じで生活に変化が訪れても、何故かBD-1はしっくりとそこにはまり込んでくれます。
（写真の一枚でもあればいいのですが、気恥ずかしくてどうしても店で写真を取れません）
今日、お客さんの一人が自転車好きで、色々とBD-1について語ることが出来ました。
中高6年間でロードバイクを乗りつぶすほど乗ったそうで、何だか良き思い出に満ち溢れていそう。歴史があるのがうらやましいですね。
また、行き、帰りと自転車に乗ることは、わずかな時間とはいえとても良い気分転換です。とても電車やバスに積極的に乗る気にはなれません。
乗れない時間が減り気味なのは悲しいけれど、しっかりとBD-1が生活の一部になっている感覚は何物にも変えがたいです。
・・・・お金をかけている自分への言い分けとしても（笑）
■A-Class再評価■
どうも効果がはっきりしないファーストインプレッションだった訳ですが、ココ最近、いまさらながら効果を思い知っています。
ある程度加速した後、ペダルを止めた時の転がりがものすごく気持ちいい。
やはり、リアハブの転がりの違いが大きい。
軽量化、SPD導入、ワンフィクションシートピラー導入、ドロップ化、105コンポーネント化など、色々な改造を経て、気がつけば”20km/hで走る自転車”から、”30km/h巡航する自転車”に変貌。
それに、A-Classホイールの導入は欠かせなかったと思います。
しかしあれこれ改造していくと、確実に良い自転車になるものですね。
（その分お金は確実に減りますが・・・・。）
皆さん同じだと思いますが、今元々のノーマル状態の自分の自転車に乗ったら、はたしてどう思うんでしょうね？
毎日のようにBD-1で通っています。
自転車通勤というには短く、近所というには遠い距離。
わずか15分弱。しかし、乗換えが面倒な関係で、電車だと下手して30分強かかる。
毎日もっと乗っていたーい！と思うのはある意味異常でしょうか（笑）
店の中にいつも折りたたんで、ひっそりと駐輪しています。
私のカスタマイズの方向は、間違いなくロードバイク寄り。いい加減ロードを買ったらいいのではと思うのですが、そんな感じで生活に変化が訪れても、何故かBD-1はしっくりとそこにはまり込んでくれます。
（写真の一枚でもあればいいのですが、気恥ずかしくてどうしても店で写真を取れません）
今日、お客さんの一人が自転車好きで、色々とBD-1について語ることが出来ました。
中高6年間でロードバイクを乗りつぶすほど乗ったそうで、何だか良き思い出に満ち溢れていそう。歴史があるのがうらやましいですね。
また、行き、帰りと自転車に乗ることは、わずかな時間とはいえとても良い気分転換です。とても電車やバスに積極的に乗る気にはなれません。
乗れない時間が減り気味なのは悲しいけれど、しっかりとBD-1が生活の一部になっている感覚は何物にも変えがたいです。
・・・・お金をかけている自分への言い分けとしても（笑）
■A-Class再評価■
どうも効果がはっきりしないファーストインプレッションだった訳ですが、ココ最近、いまさらながら効果を思い知っています。
ある程度加速した後、ペダルを止めた時の転がりがものすごく気持ちいい。
やはり、リアハブの転がりの違いが大きい。
軽量化、SPD導入、ワンフィクションシートピラー導入、ドロップ化、105コンポーネント化など、色々な改造を経て、気がつけば”20km/hで走る自転車”から、”30km/h巡航する自転車”に変貌。
それに、A-Classホイールの導入は欠かせなかったと思います。
しかしあれこれ改造していくと、確実に良い自転車になるものですね。
（その分お金は確実に減りますが・・・・。）
皆さん同じだと思いますが、今元々のノーマル状態の自分の自転車に乗ったら、はたしてどう思うんでしょうね？
